このページは準備中です。
現在、ダウンロード資料はすべて英語版となっています。
日本語版は近日中に公開予定です。
もうしばらくお待ちください。
自然のように、普通の耳の働きを再現する方法を模索しています。 聞くことは脳で発生する行為であるため、この働きを活用した音の提供に努めています。 その結果、リサウンドの補聴器利用者は、他とは異なる豊かなきこえ体験を実現することができます。
リサウンドは、独自の方法で指向性テクノロジを活用することで、実環境でメリットを最大限に活用できるようにしています。 全アクセス指向性は、周囲の音へのアクセスを遮断することなく、改善された信号対雑音比を利用して、脳に適切な情報を届けます。 つまり、補聴器利用者は、聞きたい音に集中しながら環境を監視することができます。 M&RIE (耳あな型マイク&レシーバー) は、耳介を使用して音を収集し、より自然に聞こえるようにします。
役割
耳あな型マイクとレシーバーは、耳あなに装着される第三のマイクで、最も自然な方法で音を収集します。 RIE 補聴器で最も自然な音質をお届けします。
エンドユーザーのメリット
M&RIE はユーザー固有の耳の形状を使用して、自然な方法で音を収集します。 ユーザーは、RIE モデルの高度な機能と使いやすさの組み合わせによるカスタム製品の自然なサウンドで、広がりと指向性のある没入型でパーソナライズされた聴覚体験が得られます。
役割
ユーザー制御のウルトラ フォーカスは、補聴器の指向性パターンと組み合わせて、目の前の人の話し声に集中します。 非常に騒がしい環境の場合には、全アクセス指向性で、話し声を 30% よりクリアにします。
エンドユーザーのメリット
聞き取り難い環境でも1対1の会話が聞きやすくなります。 音環境が最も厳しい場合、ウルトラ フォーカスを使用すると、ユーザーは話し声に集中して聞き、理解することで、他の人とつながりを保ち続けます。 これまで避けてきた環境でも、自信をもって対話できるようになります。
役割
リサウンドのオーガニックヒアリング哲学を採用している全アクセス指向性は、指向性マイクのパターンを自動調整して、ユーザーが重要なことを聞き逃さない最良のポジションを作りながら、周囲の音も監視します。
エンドユーザーのメリット
ユーザーが自然に聞きれる最良のポジションに置き、あらゆる環境で聞こえを向上させます。 他の補聴器より多くのサウンドにアクセスできるようにすることで、補聴器ではなく、脳が何が重要であるかを判断できるようにします。
役割
耳かけ式補聴器の配置と広いダイナミックレンジ圧縮の影響によって中断された空間位置測定手掛かりを置き換えます。
エンドユーザーのメリット
例外的な音質と鮮明な空間認識を得ることができます。
役割
脳に音響情報を提供することにより、補聴器利用者が興味対象を選択してフォーカスすることができるようになります。プログラムの変更をユーザーに知らせる必要はありません。
エンドユーザーのメリット
必要に応じて自然でさりげなく補聴器を指向性モードにします。
役割
低ピッチと高ピッチを別々に処理する準備をします。 指向性は高ピッチに適用し、低ピッチは常に無指向性に適用されます。
エンドユーザーのメリット
周囲を認識しながら、豊かな音質と話し声を理解する機能を高めます。
役割
役割音質を損なうことなく増幅を維持しながらフィードバックを低減します。
エンドユーザーのメリット
ユーザーはフィードバックや、他の補聴器がフィードバックを回避する方法として行う突然の音量低下に悩まされることがなくなります。
役割
話し声の認識機能に影響を与えることなく、紛らわしい背景音を低減します。
エンドユーザーのメリット
話し声の認識の雨量を低下させることなく快適なきこえ体験を向上します。
役割
風切り音を正確に検知して、適応的に減らします。
エンドユーザーのメリット
背景に柔らかい風切り音を認識し、その他の環境音の影響を最小限に抑えた自然なきこえ体験が得られます。
役割
補聴器の設定を自動調整します。
エンドユーザーのメリット
音響環境が素早く変化する環境でも、 周波数を手動で調整しなくても、最適な音質と快適性を確保できます。
役割
割聞こえる周波数ゾーンで圧縮することで、高周波音のきこえを向上します。
エンドユーザーのメリット
できるだけ最適な音質を保ちながら、ほかの場合には失われる音声を手掛かりにして聞き取りやすさを改善します。
役割
非常に低レベルの環境音または聴覚器内部で発生した騒音など、補聴器利用者の関心が薄い小さい音の増幅を減らします。
エンドユーザーのメリット
補聴器利用者(特に軽度難聴の利用者)は、補聴器による雑音がなくなります。 補聴器本体から音は出ません。
役割
ヘッドセットを検出すると自動的に電話プログラムに切り替えます。
エンドユーザーのメリット
補聴器利用者は、補聴器プログラムを考慮する必要なく便利に電話を使用できます。
リサウンドの製品に関わるテクノロジに関する詳細情報は、下のリンクをクリックしてください。